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uninuの由来

uninuはウニヌと読みます。

呼びにくいですよね。でも、たくさんの想いを名前に詰め込んでいます。
「unite(つながる)」と「universe(普遍的なもの)」という想いを込めてuniをとり、
さらにそこに日本語の犬(inu)を紐づけました。

uniとinuを紐づけるものは「i(わたし)」、すなわち飼い主です。

普遍的なデザインの犬服を身につけて、愛犬と飼い主がたくさんの思い出でつながることができたなら。そんな想いで、わたしたちはuninuを始めました。

犬服への、小さな違和感

鎌倉の朝、犬と歩く。
季節の花が咲き、風が通り、空が広い。
その隣にいる小さな家族に、何を着せようか。

犬を迎えてから、市場にある犬服を探し続けました。
でも、目に入るのは華美すぎる装飾、過剰な色使いのものばかり。シンプルで機能的なものを選んでも、どこか物足りない。わたしが一緒に歩きたい景色に、似合う服がない。

そのとき、ふと立ち返りました。わたしたち自身の「好き」の原点に。

ヨーロッパの子どもたちの着こなし

子育ての中で、200着近くの子ども服を作り、毎日のコーディネートを考えた日々がありました。わたしたちが住んだことのあるスイスのローザンヌや、フィンランドのヘルシンキ、フランスはパリの街角で見かけた子どもたちの着こなしは、大人も着たくなる色使いでした。

自然の中からインスピレーションされた色は、過ごす空間に自然と溶け込んでいました。

上品でベーシックなシルエット。繊細な刺繍や、美しいプリントテキスタイル。作り込まれているのに、さりげない。
それが、わたしたちの考えるヨーロッパの子ども服です。

私が愛犬に着せたい服は、これだ!と思い立ちました。

uninuらしさとは

かわいいけれど、洗練されている。華美ではないけれど、上質で、空間に馴染む。
そんな服を、犬のために作ろうと思いました。

ただし、ヨーロッパの子ども服をそのまま真似るわけではありません。
uninuが生まれ、作られる場所は日本です。わたしたち家族が暮らす鎌倉の景観。それをuninuらしく取り入れることが、わたしたちのこだわりです。

人間が場所やTPOに合わせて服を選ぶように、ともに過ごす犬も、その空間に溶け込む服を着ていてほしいと考えています。

これからもuninuをどうぞよろしくお願いします。

uninu, since 2026.